社会人のゴミ屋敷

片付けられない人に対する、心構えや、周囲の支え方、本人の意識の変え方などを模索するサイトです。
どうやって本人の意識を変えさせるかを考察します。

ゴミ屋敷が再発しないためにお金の大事さを教えてあげる

普通のサラリーマンでゴミを捨てられない人というのは、貯金がない人が多いです。
貯金をしなければならないというわけではなく、
その日暮らしにならないような生活を送らせることが重要なのです。

たとえば、
給料日前は食べるに困るほどお金が足らなくなる。
家賃を払えなくなる。お金がないのにパチンコに行ってしまう。
飲み会に行くために消費者金融でお金を借りる・・・など。

消費者金融を悪く言っているわけではありませんが、
ご飯を食べるお金がなくなるから消費者金融で借りるというのは
考え方が間違っています。なぜならご飯ってあまり値段が高くありませんから。
そういった1000円、数百円、数十円も残りがなくなり、
給料の残りが0円を切ってしまうことがおかしいのです。

こういったお金を流動的に使い、その日暮らししか出来ない人へは
まずはお金を分けることからはじめさせます。

給料がまず入ったら、
家賃、生活維持費、衣食住、友好費、貯蓄に分類わけします。
この分類わけを手伝ってあげないと、何をしてもまたその日暮らしにもどってしまい、
最後には負債を背負ってしまい、仕事も退職せざるを得なくなり、
路頭に迷い、浮浪者一直線の道へ進んでしまいます。

給料をどう管理するかというお金の大事さは何時間かかっても説明するべきです。

こういう人もいます。
私の友人ですが、20歳以上にもなって親にお金を管理してもらう人です。
友人は典型的なお金を管理できない人間で、
貯蓄もできないし、入ってきたお金はすべて使い切ってしまうことから、
友人は給料を親に一旦預け、そこからお小遣いをもらっていたそうです。

私からすればよくそんな動機で仕事が出来るもんだなと思いました。

給料を管理してもらうのは結婚してから!
しかも管理する理由は、将来の家族のため!この一言に尽きます。
なにについても動機と目的をはっきりさせる人間にならないと話になりません。

親には仕送りということで数万ぐらいを入れていればいいのです。

1ヶ月働いた給料が少ないとかいうのは、ゴミを捨てられない人にとっては禁句です。
もし仕事が首になったらどれだけ辛くなるかを脅すぐらいの勢いで思い知らすことが重要でしょう。

まずは、お金を大事に感じるまで説教する。
その後、数年後でもいいから、生活の充実さなど人間生活について話す。

ことで、老後についての理解も得られることになるでしょう。

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