
「ゴミ屋敷に住む社会人の面白い修習性」についてのページです。ゴミ屋敷の友人で思ったおもしろいところを紹介します。なんでだ!ってツッコミたくなること間違いなしです。
ゴミ屋敷なのにハンディー掃除機があった。
床が見えないのに何を吸うんだ。床にチャーハンの食べ差しや、鶏肉の骨が落ちている。
ゴミ屋敷で暮らしている家主がゴミがあるのを邪魔そうにしている。
歩くとき歩きにくそうにする。見ていると滑稽です。じゃあ片付けろ!障子に穴をあけられたら怒る。
もう穴というよりも、紙が張られている格子のほうが少ないのに、 残った紙に穴をあけられたら怒る神経がわからない。友達には気を使ってくれる
床がコーヒーをこぼしてそのままだったり、タバコの吸殻が落ちているので 私が家に入るとき歩くところにダンボールをひいてくれた。じゃあ靴であがらせろw
床にこぼしたコーヒーを洗濯物に入っていた服で拭いた。
冷蔵庫が玄関にある
友人が彼女と同棲していたとき 玄関に冷蔵庫があって非常に邪魔だった。 おき場所が無かったらしい。家から外出するときカギをかけない。
泥棒もゴミの中から金品をさがすのは大変だろうからなあ。ものすごいホコリとゴミの中で果敢にパソコンやPS3が起動している。
コーヒーが中にこぼされてしまった音楽を聴くコンポも果敢に環境と戦いながら音を出している岡本真夜の「TOMORROW」 アスファルトに咲く花のように〜を思い出すひとコマ。
会社に社員食堂があるなら使おう
毎日お昼ごはんをコンビニで買ったり外食するのはお金がかかります。 会社に社員食堂があるならそこで食いだめしましょう。給料で天引きならなおよし!片付けられない人はすぐにお金を使い込んでしまうので社員食堂は有効につかうべきです。
社員食堂のおばちゃんと仲良くなれば、今日は残業で帰るのが10時を超えるんだとかいってうまいことおにぎりを作ってもらうなどもいいかもしれませんね。
その場から逃げる
逃げる人生を送る人は日常生活でも逃げる。自分がかかわるトラブルに遭遇したとき、そのトラブルが自分の近くで発生したとき 自分がちょっと逃げれそうな、ひと段落着いたところで全力で逃げる。
ファイナルファンタジーのやりすぎだ(スーファミでL・Rで逃げる奴)
遅刻する
遅刻も1年に1度ぐらいなら人なので失敗することもあるかもしれないが、 1ヶ月〜3ヶ月に1度くらいの頻度である。反省していないからなのかもしれない。